花色蛙の日々是好日

狐古あんこが漫画描いたり御飯作ったりする日々徒然
-

ヨーグルトを育てる。

foodpic2114818_mini.jpg




前回の記事でも書いたのですが、増殖ヨーグルト。追記もプラスして
ちゃんとレシピをば。とはいえ、やっぱりいい加減レシピですが。

ーー材料ーー

◆普通のプレーンヨーグルト お玉1〜2杯分(100cc〜200ccくらいで良いと思う。概ね。)
                   ※種をあんまり多くしても固まりにくくなるよ。
                   ※初めての時はカスピ海ヨーグルトが固まりやすいのでお勧め。
                    普通の270円くらいのプレーンのやつ。

◆無調整牛乳 1本(1リットル)   ※牛乳は無調整の物がベストです。豆乳でも作れるです。
                  ※未開封の牛乳を使って下さいねー。
            

ーー作り方ーー

レンジOKのタッパー、タッパーの蓋、お玉に熱湯をざーっと掛けて
簡単に熱湯消毒します。タッパーの中に蓋とお玉を入れてさばっと。

熱湯消毒した容器の水気を切って、清潔なタオルかペーパータオルで拭いて
ヨーグルトをお玉二杯分入れます。お玉でヨーグルトをこねこねしとくと
牛乳を入れた時に馴染みやすいので、こねこねしときます。
牛乳も投入、半分入れて、混ぜ混ぜ、残り半分入れて、混ぜ混ぜ。

綺麗に混ざったら、蓋を完全にしないようにずらして置く程度で
レンジに入れ、2~3分くらいチン。人肌よりは熱い程度に温めます。
蓋をしっかり閉めてしまうと、乳酸菌が息をできなくなってしまうので
息が出来るようにしてあげて下さいねー。あと蓋きっちり閉めると熱くなり過ぎる。
あと熱くなりすぎても、菌が死んじゃうので、お風呂の温度くらいで。
チンっと鳴っても、そのままレンジ内に放置。

冷めたかなという適当な時にまたチンして放置。
2~3回やれば良いかと。

うちのレンジはちなみに500wです。古いレンジなので最新のレンジに比べたら
温まり方も悪いかもしれないので、チンする時間は様子を見ながら自宅のレンジと相談してね。
寒い地方だと固まりにくいと思うので、レンジの回数を増やしたりして様子見て下さいねー。
菌が死んだらと思うとぬるめにしがちですが、菌が死なない程度の熱め(30〜40度くらい)にした方が
良く固まって濃厚なヨーグルトになるような気がします。

大体レンジでチンして放置の時間も含めて8~9時間くらい放置して置けば固まるので、
固まったなーと思ったら後は冷蔵庫に入れて半日くらい冷やして完成。いつでも食べられます。

そんな感じで完成!

※45℃以上になると乳酸菌が死んじゃうみたいです。放置中の温度は
 20℃~40℃が好ましいみたい。

※その増殖したヨーグルトを種にまた増やせるので、また熱湯消毒したタッパーに
 種分のヨーグルトを分けて置くとまた増やす時良いですよ。
 種分のヨーグルトは食べる前に熱湯消毒したお玉で取り分けておく事ー。
 食べて少なくなった分を種にするのは、雑菌が増えて種が弱りやすくなっちゃいます。
 横着な人は下の方に記載した横着増殖法を試してみると良いです。

※大体、1月くらいは増殖を続けられます。固まりが悪くなって来たなーと思ったら
 新しいヨーグルトを買って、また増殖です!

※暖かい時期はレンジでチンしなくても、常温で9時間近く放置しておけば出来上がります。
 なので、レンジでチンする必要が無いから、新しく開けた牛乳パックからコップ一杯分くらい
 出して、代わりに出した分のヨーグルトを入れて混ぜ混ぜして開けた蓋はクリップとかで止めて
 暖かいとこに置いておけば出来る、消毒いらず容器いらずな方法もあります。


ーー食べ方色々ーー

出来たヨーグルトは、好きに食べると良いです!

お腹の調子はきな粉とハチミツを混ぜたヨーグルトが一番効きました。美味しいし!
きな粉はティースプーン二杯くらい、ヨーグルトはお玉1杯半くらい。はちみつはお好みで。
朝晩食べると効果ありましたー。大体食べ始めて、2,3日くらいで、お!って感じ。

あとダイエッターは、ドライフルーツを刻んで、翌朝食べる分だけヨーグルトを別容器に
とっておき、刻んだドライフルーツを入れて一晩冷蔵庫で冷やして置くと、ドライフルーツの
甘みがヨーグルトに溶けて、ドライフルーツもふやけて、大変美味しいヨーグルトになります。
甘味も入れなくて大丈夫なくらい甘いし、ダイエッターにはお勧めです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

タッパーの消毒はしなくても作れるのですが、菌が弱りやすくなるみたいで
増殖できる回数が減ってしまうっぽいです。
放置時間は長くすると、少し酸味が出てくるかと思うので、酸っぱいのが好きなら
放置時間長め、まろやかなのが好きなら9時間程度で冷蔵庫に入れると良いです。
長めといっても限度はありますので、自己責任でね!

私は横着なので、最初に熱湯消毒したタッパーに、増やすヨーグルトだけ残して
食べる分を別のタッパーに移して、そのまま残したヨーグルトに牛乳入れて
混ぜ混ぜチン、で次のヨーグルトを作ったりしちゃいます。
こんな感じ→「横着ヨーグルト増殖」 衛生面的に限界もあると思うので、これも自己責任でね!
ある程度繰り返したらまた熱湯消毒したタッパーに変えるのがベターです。


増殖ヨーグルトは最初に使った種の特性が結構出るので、好きなヨーグルトを使うと良いです。
ちなみに私が増やした限りではこんな感じでした。

ブルガリアヨーグルト:少し酸味の角がとれる感じ、ほぼそのままブルガリアヨーグルト。

恵:クリーミーな味わい。酸味が少なめです。

カスピ海ヨーグルト:粉末の種として売られてるやつじゃなくて、普通のプレーンヨーグルトの方。
          ねっとりとした独特な感じは少し薄れるけど、残ります。酸味は程よい感じ。
          菌が強いのか、増殖できる期間が長く良く固まります。初心者向きかも。

とりあえずこんな感じー。他にもL21とかあの手のでも作れますよー。

そして作ったヨーグルトの種は冷凍保存出来るらしいぞ! 
ヨーグルトの種冷凍保存方法


追記

※レンジでチンして9時間くらい放置しても上手く凝固しなかったり液状のまま、となっていても
 諦めず、その固まらなかったヨーグルトを再度レンジに入れてレンジでチン
 冷めたらまたすぐレンチンと、2,3回繰り返すと菌が生きてればちゃんと固まる。
 ホエーが少し多めなので、一見液状?って思っちゃうけど、きちんと固まってるし種になる。
 新しい種なのに固まらないなってなった時はちょっとやってみると良い。

※寒い季節は放置しておいてもあんまり痛みの心配は無いと思う。
 固まらないのは温度が熱すぎて菌が弱ったり、寒くて活発に活動出来なかったりするのが
 大体の原因。そんな熱くなるまでチンしてなければ、菌は生きているので
 温めをちょっとしつこくやっていれば大概固まる模様。
関連記事

Category :
該当の記事は見つかりませんでした。